設計:東海建設工業このお客さんは土地を購入してから当社に家作りの相談に来ました。2階に「寝室、書斎スペース、子供部屋3室」と部屋数が多くて設計の段階で何回も奥様と打ち合わせを重ねました。奥様が家作りにとても熱心で、こちらもその熱意に応えたい想いでこの家が完成しました。
設計:東海建設工業お客様から二世帯住宅のお話があり、打ち合わせを重ねるうちに親、子世帯共に好みが違いました。そこで1階、2階世帯をまったく異なる空間にすることから設計が始まりました。この家の構造材はすべて県産材桧を使用しています。1階親世帯は和を、2階子世帯はシンプルモダンをコンセプトにしての仕上がりにとても喜んで頂きました。1,2階共に見せ場が沢山ありすぎて写真選びに苦労しました。
設計:東海建設工業この家に使用している構造材はすべて県産材(神奈川県丹沢)の桧を使用しています。施主さんは夫婦、男の子2人の4人家族です。旦那さんの実家にあった古い倉庫を解体したら宝の山が・・・(とても味のある古材) わんぱくな男の子のためのロフトや、その宝を要所アクセントに使用してカントリー風な仕上がりになり、インテリアが大好きな奥さんにも喜んで頂けました。
設計:青島工房(住まい塾)構造材から造作材まですべて日本三大美林の天竜杉を使用し、外壁、内壁は漆喰仕上げ、杉板張りとして、床材は厚み3cmの杉板を使用。味わいがあり本物を感じさせます。建物の外観が45°に振れていることで、採光、通風に有利な建物で、墨付から造作までとてもやりがいのある建物でした。
設計:住まい塾この家は構造材から床板、壁板等の内装材まで、すべて杉材をふんだんに使用します。クロス張りや既製品等を一切使用せず、すべて職人による無垢材加工、壁を左官仕上げ(漆喰)等の自然素材を使用します。住宅金物を使用しない昔からの伝統工法(雇いあり、雇い竿、しゃち栓等)を取り入れています。
設計:東海建設工業住宅建材を取り扱っているお客様で数多くお付き合いをしている工務店の中から当社にご相談を頂きました。屋根に太陽光発電システム、電気床暖房、IH、エコキュート等と、オール電化の住宅です。
設計:住まい塾構造材の仕口に住宅金物を一切使用せず、昔からの伝統工法(ヤトイ竿、ヤトイアリ、しゃち栓)を取り入れて金物にはない木造独特の粘りのある建物です。 窓はアルミサッシを使用せずに、すべて職人による手作りの木製建具窓です。 内装はクロス材を一切使用せず、左官仕上げ(漆喰)、松の板張りです。
設計:東海建設工業30代のご夫婦と二人のお子様の家族です。土地探しから相談を頂き、外観、内装の仕上がりにとても喜んで頂いています。
設計:青島工房切妻の大屋根で、内装にクロス張りを一切使用せず、壁は杉の板張りと、左官(漆喰)で、床は桜の材料のフローリングで仕上げました。浴室も桧の板張りで木の温もりが感じられます。和の空間でとても落ち着く家に仕上がりました。
設計:東海建設工業玄関ホールを広々とり、その広い空間を吹き抜けにしました。吹き抜けの天井ドーム型にして、その空間をすべて左官仕上げにし、とてもシックで落ち着いた空間に仕上がりました。
設計:東海建設工業お客様が接骨院を経営していて住まいと診療所を分けて手掛けました。診療所の屋根一面に太陽光発電システムを取入れ、エコキュート・IHとオール電化の家になりました。家の中も杉の板張りで全体的に仕上げ、現代的な家に木の温もりが漂う落ち着いた空間に仕上がりました。
設計:東海建設工業1階を車庫兼倉庫とするために鉄骨造で大きな空間を確保しました。2階の床材はカリンのフローリング、リビングダイニングの天井、壁は杉の板張りの仕上がりです。
設計:東海建設工業お客様の要望で外壁を明るく仕上げ、広々とした吹き抜けをリビングに設けてオシャレなリゾート的な家に仕上げました。内装もアクセントが沢山あり、おもしろい家に仕上がりました。
設計:東海建設工業この家は若年層の予算に応じた建物の内容ですが、予算額を遥かに超えた完成度で、お客様にとても喜ばれております。友人、知人にも是非紹介したいと、頑張ってくださっています。
設計:東海建設工業玄関ホールを吹き抜けとして天井、壁を杉の板張りとしアクセントにクロスを張りました。クロスの色合いと杉板が暖かな空間を演出します。